TOYO TIRE トラック・バス用タイヤ「NANOENERGY M176」1月発売

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カテゴリー: ニュース
TOYO TIREの清水社長
TOYO TIREの清水社長

 TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、低燃費性能を高めたトラック・バス用リブタイヤの新商品「NANOENERGY(ナノエナジー)M176」を来年1月から順次発売する。発売サイズは11R22.5(14PR、16PR)、295/80R22.5 153/150J、245/70R19.5 136/134Jの4サイズで、価格はオープン。

 新商品は同社の独自技術で開発した「ナノ・コンポジット・ポリマー」を国内向け商品として初めて採用した。転がり抵抗低減への寄与度が高いキャップトレッド部とベーストレッド部に、新ポリマーを使用することにより、従来品(ナノエナジーM166)と比較して転がり抵抗を9%低減しつつ、高い耐摩耗性能を維持した。

 さらに、タイヤパターンには最適なリブ配分を施したほか、独自のS字サイプやグルーブを採用。耐偏摩耗性能やトラクション性能などの向上も図っている。

 同社では「経済性や耐久性、低燃費性能、環境性能をバランス良く向上させることができる当社独自のトラック・バス用タイヤ基盤技術を活用し、トラック・バス用タイヤに求められる性能特性を高次元で両立した」としている。また、12月3日に兵庫県伊丹市の本社で開いた会見の中で清水隆史社長は、「転がり抵抗や摩耗性能が抜群に良い商品になっている」と自信を示した。

 トーヨータイヤは現在進めている中期経営計画の中で、トラック・バス用タイヤの国内向け低燃費商品の投入を成長戦略の一つとして掲げている。


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