ブリヂストン 二輪車用タイヤ「BATTLAX」シリーズ3商品発表

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カテゴリー: ニュース

 ブリヂストンは来年3月16日、一般公道走行用の2輪車用スポーツラジアルタイヤ「BATTLAX RACING STREET RS11」を発売すると発表した。発売サイズはフロントが1サイズ、リアが2サイズ。

「BATTLAX RACING STREET RS11」
「BATTLAX RACING STREET RS11」

 11月27日に都内で開いた発表会で、MCタイヤ事業部長の内田達也氏は「公道走行での最高峰のハイグリップ性や軽快なハンドリング性能で、スーパーバイクをこよなく愛する皆様に満足いただける商品になった。確実に現行商品の『BATTLAX RACING STREET RS10』を進化させたことを感じて頂ける」と自信を示した。

 「RS11」は、ワインディングやサーキット走行も楽しむユーザーをターゲットにしており、2輪レース用タイヤの開発で培った技術を活用。サーキット性能は、平均ラップタイムが「RS10」比で1.7%速くなった。パターンはサーキット向けの「BATTLAX RACING R11」がベースになっており、溝の配置を最適化したことなどで高いグリップ性能やシャープなハンドリング性能を図った。リアタイヤは、ショルダー部コンパウンドに微粒径カーボンを使用し、路面への食い込み性を高めた。さらに、リアタイヤに新たなベルト構造を採用し、ショルダー部の最適な接地形状を実現。これらによって、キャンバー時のグリップが大幅に向上した。

「BATTLAX BT46」
「BATTLAX BT46」

 また来年2月1日には‘80’sスーパーバイクレース用タイヤ「BATTLAX CLASSIC RACING CR11」を販売開始する。同商品はサーキット専用で、「R11」をベースにパターンやコンパウンドを最適化し、高いグリップ性能と操縦安定性を両立した。

 さらに同日、ツーリングバイアスタイヤ「BATTLAX BT46」も発売する。サイズはフロント8サイズ、リア17サイズで2022年までに計22サイズを追加予定。同商品は、1998年発売の「バトラックスBT45」の後継商品で、「パターンは踏襲しながら、ウェット性能を向上させてより安心して走れるようになった」(内田氏)という。


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