NEXCO東日本が調査 東北地区の冬タイヤ装着率は17%

シェア:
カテゴリー: ニュース

 NEXCO東日本東北支社は、11月5日に実施した「冬用タイヤ装着状況調査」の結果を7日に発表した。

 それによると、東北地区全体の冬タイヤ装着率は17%で、昨年の同じ時期と同水準だった。調査台数は1508台で、冬タイヤ装着車は257台。県別では岩手県や山形県で装着率が2割を上回った。

 この調査は本格的な降雪期を前に、早期の冬用タイヤへの交換を喚起し、雪道運転の安全走行を啓発することが目的。高速道路料金所入口の一般レーンで一時停止する車両のタイヤ種別を、調査員が目視で確認している。

 同社では「夏用タイヤは積雪路面でスリップを起こしやすく、冬道でのスリップ事故は重大な事故につながる可能性がある」としており、早めの冬用タイヤへの交換を呼び掛けている。なお、調査は装着率が向上するまで定期的に実施していく。


[PR]

[PR]

【関連記事】