横浜ゴム、ATGの農機用タイヤが世界最大の農業機械展で銀賞受賞

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「Innovation Award AGRITECHNICA」で銀賞を受賞した「Alliance 398 MPT」
「Innovation Award AGRITECHNICA」で銀賞を受賞した「Alliance 398 MPT」

 横浜ゴムは、オフハイウェイタイヤの生産販売子会社であるアライアンスタイヤグループ(ATG)の農業機械用タイヤ「Alliance 398 MPT」が「Innovation Award AGRITECHNICA」(イノベーションアワードアグリテクニカ)で銀賞を受賞したと発表した。

 同賞は11月10日から16日に独ハノーバーで開催される世界最大の農業機械展「AGRITECHNICA 2019」の出展品を事前審査し、革新性に優れた商品を表彰するもの。今年は1商品が金賞、39商品が銀賞に選ばれた。

 「Alliance 398 MPT」は農場や舗装路など路面状況に合わせて空気圧を自動で調整できるセントラルタイヤインフレーションシステムに対応。また、スチールラジアルフローテーション構造により、トラクションや積載量の増加のほか、土壌保護性など農場での優れた性能と高速での操縦安定性や静粛性、乗り心地など高いオンロード性能を両立している。さらに、農業機械用タイヤとして世界初となる最高時速100kmを実現した。これにより、農場での作業後、積み替え無しで収穫物を輸送できるため、穀物カートといった機器が不要になるほか、作業の効率化にも貢献できる。

 「AGRITECHNICA」は1985年から隔年開催されており、前回の2017年は52カ国から2802の企業・団体が出展し、来場者は45万8000人を記録した。横浜ゴムは今回、「Alliance 398 MPT」に加え、アップグレードした「Alliance VF 4シリーズ」、芝路面向けの新製品「Alliance 579」などの商品を出展する。


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