JAFのロードサービス件数 タイヤのトラブルが更に拡大

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カテゴリー: ニュース
JAFの救援依頼の状況
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 JAF(日本自動車連盟)の2019年度上期(4~9月)のロードサービス救援件数は、前年同期比4.6%減の107万6109件だった。このうち、「タイヤのパンク、バースト、空気圧不足」は2.3%減の21万9119件となったものの、全体に占める割合は20.4%と0.5ポイント増えた。

 2009年度上期と比較すると、タイヤのトラブルに関連したロードサービス件数は約6割(8万1135件)増加し、構成比は8.9ポイント上がった。

 タイヤのトラブル件数を減少させるためには、ドライバーによる日常点検が欠かせないが、国土交通省が2017年に実施した「自動車の点検・整備に関するアンケート調査」では、タイヤを含む車の日常点検整備について30.5%が「全く行っていない」と回答。その理由について、「知識がないから」が64.2%、「定期点検をしているから」が40.4%だった。

 セルフSSの拡大などで、これまでよりドライバーが自発的に車両を管理していくことが必要になっている中、タイヤに関しても一層の啓発が求められる。


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