横浜ゴム 平塚製造所で体験型環境イベントを開催 パネルディスカッションも

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カテゴリー: ニュース
昨年のイベントの様子
昨年のイベントの様子

 横浜ゴムは、11月9日に神奈川県の平塚製造所で「第11回Think Eco ひらつか2019」を開催すると10月21日発表した。

 同活動は、“みんなで学ぶ、遊ぶ、楽しめる”をコンセプトとする体験型環境イベント。地域住民や従業員家族との親睦を深めながら、環境保全に取り組む同社の企業姿勢を紹介するため、2009年から毎年開催している。

 今回は「持続可能な開発目標(SDGs)」への取り組みとして、健康と福祉の推進などのテーマも取り入れる。また、低燃費タイヤの性能を訴求する「エコタイヤころがり実験」や、同社グループの植樹プロジェクト「YOKOHAMA 千年の杜」の育苗コーナーなどを設ける。

 そのほか、平塚市や東海大学、神奈川大学のコーナーを設置するほか、来場者がエコ宣言を行う「マイエコ10宣言」を神奈川県の支援により実施する。

 なお、昨年は約3400人が来場し、収益金65万1000円は平塚市を通じて東日本大震災義援金として宮城県石巻市に寄付した。

生物多様性パネルディスカッションを開催
 
 横浜ゴムの平塚製作所(神奈川県平塚市)は11月9日に同製作所内で開催する体験型環境イベント「Think Ecoひらつか2019」にあわせ、所内で「生物多様性パネルディスカッション」を開催する。

 同イベントでは、ひらつか生物多様性推進協議会運営委員魚類班リーダーの長谷部勇太氏(神奈川県環境科学センター調査研究部水源環境保全担当主任研究員)らをパネリストに招き、意見交換を行う予定。

 今回は「平塚の水辺のために何ができるか―外来種問題を考える―」をテーマに、地域の生物多様性の課題解決に向けて、外来種がなぜ問題なのか、外来種の問題にどのように取り組むべきかを話し合う。

 平塚製造所では、平塚市内を流れる金目川の保全のため、水質、水生生物・鳥類および植物のモニタリングや里山保全活動などの自然環境保全活動に取り組んできた。また、近隣住民や地域社会との交流活動を積極的に進めている。


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