ノキアンタイヤが米新工場を開所 北米事業拡大へ

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カテゴリー: ニュース
ノキアン北米工場開所
開所式の様子

 フィンランドのノキアンタイヤは10月2日、米テネシー州のデイトン工場の開所式を行った。同社は経営計画の中で、2023年までに北米地域の売上高を倍増させることを目標に掲げている。

 同工場の広さは約7万7110平方メートルで、投資額は3億6000万ドル(約384億円)。主にオールシーズンタイヤを生産する予定で、フル稼働時には年産400万本、400名の雇用を見込む。

 また、ソーラーパネルの設置や生産工程で発生する余剰分の原材料のリサイクルといった基準を設けるなど、環境面にも配慮した。ヒル・コルホネン社長兼CEOは、「安全で持続可能な北米の顧客ニーズに合わせた製品を生産することで、顧客に特別な関係を提供する」としている。


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