ミシュランのデザインコンペ 2020年のテーマは“アップサイクル”

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カテゴリー: ニュース
ミシュラン・チャレンジ・デザイン
過去の受賞作品の一例

 仏ミシュランはこのほど、来年開催する国際デザインコンペティション「2020ミシュラン・チャレンジ・デザイン」のテーマを「Upcycle」(アップサイクル)にしたと発表した。持続可能なモビリティを未来につなげるため、参加者が過去の受賞作品から示唆を得られるような催しを企画する。

 コンペティションにはアーティストやデザイナー、エンジニア、建築家などの個人またはチームを招待。同コンペの過去の受賞作品約300点から、持続可能なモビリティにおけるデザインの役割を明確化する。さらに参加者は、再利用されたデザインが社会的、環境的、または経済的価値をどのように高めるかを視覚的に伝える。

 1~3位までの受賞者は、来年6月3日から5日にカナダで開催する「ムービング・オン・サミット」のプライベートレセプションで表彰。受賞作品を展示し、ミシュラン・チャレンジ・デザインの審査員と自動車業界のトップデザイナーが講評する。

 ミシュラン・チャレンジ・デザインは、世界中の若いデザイナーを奨励するために2001年に創設した。大手自動車メーカーのデザインリーダーなどが審査員として参加しており、過去19年間で134カ国から1万4000点の応募があった。


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