ブリヂストン、五輪選手村に「バリアレス縁石」を納入

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カテゴリー: ニュース
ブリヂストンバリアフリー化に貢献
バリアレス縁石のイメージ

 ブリヂストンは9月25日、東京五輪の選手村でのバス輸送をバリアフリー化するためにバス停バリアレス縁石を納入すると発表した。東京都中央区晴海地区の32カ所に設置する。全長は394.3mで、来年2月の竣工を予定している。

 この縁石は同社のタイヤ開発の知見と技術を活用してバスの乗降性改善を図ったもの。縁石がタイヤをガイドしてバスを停留所に寄せやすくすることにより、乗降口と停留所の隙間を小さくでき、スムーズな乗降が可能となる。今年6月には岡山市のバス停で実用化されており、今回は選手村のターミナルに停車する様々なバスを想定し、車体と縁石の接触を回避するように設計した。

 同社では「今後も国内全域の方々に貢献する新しいソリューションを提供すべく、東京都やその他の自治体での取り組みを推進する」としている。


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