ノキアンタイヤ 欧州の市場低迷を受けて一時解雇へ

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カテゴリー: ニュース

 フィンランドのノキアンタイヤは、9月11日から従業員の一時解雇(レイオフ)に関する労使交渉を開始したことを明らかにした。交渉は最短で6週間行う予定。

 同社は一時解雇の理由として欧州における自動車とタイヤ市場の低成長を挙げた。今回の交渉に関係するのは、フィンランド工場の生産とメンテナンス部門、生産に関連する試験担当者の約500名で、重機用タイヤを生産するノキアンヘビータイヤは含まれない。

 同社では、約50名の従業員削減と年間最長90日の一時解雇期間を想定しており、労使交渉を通じて人数や解雇期間の詳細を決定する。


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