ハンコックのコンセプトタイヤ 米デザイン賞のファイナリストに

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カテゴリー: ニュース
「Hexonic」(左)と「HLS-23」
「Hexonic」(左)と「HLS-23」

 韓国のハンコックタイヤはこのほど、コンセプトタイヤの「Hexonic」(ヘキシルソニック)と「HLS-23」が米インターナショナル・デザイン・エクセレンス賞(IDEA)の自動車と輸送カテゴリーでファイナリストに選ばれたと発表した。

 同賞は3大デザイン賞の一つとされており、毎年、デザインイノベーションやユーザー体験、社会に対する利益など様々な評価基準でベストデザインを決定する。

 「Hexonic」は完全自動運転のシェアリングカー向けタイヤ。搭載するセンサーのデータを基にトレッドのブロックや溝が変化する。「HLS-23」は道路座標の取得や自動充電式の採用により、持続可能な物流サービスの保証を目指した。

 なお、同社では今年2月に「Hexonic」「HLS-23」と乗用車用タイヤ「キナジー4S2」が独iFデザイン賞を受賞しているほか、3月にはフラッグシップタイヤ「Ventus S1 evo3」も独レッド・ドット・デザイン賞を獲得。これを受けて「継続的なR&D投資を通じた革新的デザインの探求や、将来の自動車業界を牽引するプロジェクトへの参加を計画している」としている。


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