国際ゴム研究会が関連団体と相次いで協力 持続可能性目指す

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 国際ゴム研究会(IRSG)と持続可能な天然ゴムのためのプラットフォーム(GPSNR)は8月6日、天然ゴムのバリューチェーンにおける持続可能性に焦点を当てた協力の覚書に調印した。

 IRSGでは、「天然ゴムの持続可能な生産や消費の領域において、組織の共通の目的を達成するために有効となるだろう」とコメントしている。

 両団体は、天然ゴムの持続可能性の定義や、農家に対する天然ゴムの持続可能性と社会経済の影響、農家の土地所有権と持続可能な収入、ゴム農園への気候変動の影響とリスクの緩和の分野に取り組む。

 またIRSGは8月8日に国際林業研究センター(CIFOR)の森林、樹木、アグロフォレストリー研究プログラム(FTA)と基本合意書を締結したと発表した。天然ゴム生産の持続可能性に関する課題について協力する。

 IRSGは「当会のサステナビリティ・アジェンダを支える活動について、さらに発展させる機会を与える重要なコラボレーションだ」とコメントした。一方、CIFORでは「FTAのようなプログラムは、ソリューションでゴム業界やそのステークホルダーを持続可能性に向けて支えることができる」としている。


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