米タイヤ需要を上方修正 市販の乗用車用は680万本上振れ

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カテゴリー: ニュース

 米タイヤ製造者協会(USTMA)は8月5日、2019年のタイヤ出荷本数年央見直しを発表した。それによると、総出荷本数は前年比2.4%増の3億3290万本となる見通しで、2月の予測から590万本上方修正した。

 このうち、新車用タイヤは当初予測から70万本減の5790万本とし、前年比2.2%減と予測した。内訳は乗用車用が1.9%減の4520万本、ライトトラック用が0.4%増の600万本、トラック用が0.2%増の670万本の見込み。

 一方、市販用タイヤは1.6%増の2億7500万本と、当初予測から650万本上方修正した。乗用車用は680万本プラスに修正し、前年比5.8%増の2億2360万本、ライトトラック用は0.3%増の3200万本、トラック用は2.4%減の1940万本の見通し。

 同協会には日系メーカー4社や仏ミシュラン、米グッドイヤー、独コンチネンタルなど12企業が加盟している。


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