2018年の北米市場ランキング TOYO TIRE、横浜ゴムが上昇

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カテゴリー: ニュース
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 米専門誌ラバー&プラスチックニュースは、北米におけるゴム企業の売上高トップ50をまとめた。今回、タイヤメーカーは前年から1社増えて16社登場した。

 1位のブリヂストンは前年比0.2%増の109億ドル(約1兆1784億円)となり、2年連続で100億ドルを超えた。2位のミシュランは、昨年、コンベアベルトなどを展開するフェナーを買収し、0.1%増の90億9170万ドルだった。

 タイヤメーカー16社のうち11社が前年から売上高を伸ばし、4位のコンチネンタルはタイヤ販売やコンチテック部門のゴム製品事業が好調で12.4%増加した。横浜ゴム(23.1%増)や、タイタン(16.4%増)も2ケタの成長となった。

 またTOYO TIRE(8.1%増)が8位から7位、横浜ゴムが12位から11位にランクアップした一方、住友ゴム工業(1.8%減)は順位を2つ下げて13位となった。今回新たにランクインしたジーティータイヤ(4.3%増)は、2017年に最初の北米タイヤ工場を設立している。

 このランキングは、北米で製造拠点を持つゴム企業を対象としたもの。


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