欧州の上半期販売、消費財タイヤは3年連続減

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カテゴリー: ニュース

 欧州タイヤ・ゴム製造協会(ETRMA)は7月18日、上半期(1~6月)の市販用タイヤの販売実績を発表した。

 それによると、全体の販売本数は前年同期比約2.9%減の1億1296万5000本だった。このうち、乗用車用タイヤは3.7%減の1億97万5000本と上半期としては3年連続のマイナスだった。

 そのほか、農機用が4.4%減少し、68万2000本となったものの、トラック用が5.4%増の515万6000本、二輪車用が3.2%増の615万2000本と伸長した。

 同協会は、「乗用車用タイヤの販売本数が少ないのは、上半期に欧州の新車登録台数が減少したことも反映している」と分析した。

 なお、ETRMAには、ブリヂストンや仏ミシュラン、米グッドイヤー、独コンチネンタル、住友ゴム工業、伊ピレリなどが加入している。


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