横浜ゴムからバス用タイヤ2商品新発売 ライフ性能も向上

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カテゴリー: ニュース
「507U」(左)と「LT751R」
「507U」(左)と「LT751R」

 横浜ゴムは7月16日から低床バス専用リブラグタイヤの新商品「507U」を発売した。タイヤサイズは275/70R22.5 148/145J。

 新商品は、バリアフリー縁石への対応とリトレッド性の向上を目指して開発。縁石に接触する機会の多いショルダー部のゴムを厚くすることで、接触時の耐久性を確保している。また、ビード形状を変更してリム脱着時の破損を防ぐほか、石が溝底まで入り込むのを防止する「新ストーンイジェクター」を採用してタイヤベルトの損傷を抑制。さらに、耐摩耗性能を高めつつ、従来品(MY777)の低燃費性能や静粛性能、ウェット性能を維持している。

 バリアフリー縁石は、タイヤを接触させながら停車することで車体をより縁石まで寄せることができる。

 また同日、コミュニティバス用オールシーズンタイヤ「LT751R」を発売した。発売サイズは205/80R17.5 120/118L。

 「LT751R」は、都心部のバス停や信号での停止・発車や山間部のカーブなどコミュニティバス特有の使用環境に対応することを目指して開発した。

 専用開発のパターンや独自技術を使用したコンパウンドを採用し、耐摩耗・耐偏摩耗性能を向上させつつ低燃費性能は従来品(TY285)と同等レベルを維持したほか、ウェットトラクションも確保している。

 なお、両商品とも価格はオープン。


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