「ダンロップ全国タイヤ安全点検」グループ社員約500名が出動

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カテゴリー: ニュース
田中副社長
田中副社長

 住友ゴム工業は10月4日、全国47都道府県のショッピングセンターや道の駅など合計53会場で一斉に「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を実施した。この活動は、タイヤに起因する事故の未然防止を目的に、2008年から毎年春と秋の年2回実施している。これまでの7年間(12回)で、延べ5万台を超える車両のタイヤ点検を行った。この日は、住友ゴムグループ社員、総勢約500名が一斉に出動し、1会場あたり平均10人前後の体制で、全国各地でタイヤ点検活動を実施した。

 首都高速・大黒パーキングエリアには販売会社のダンロップタイヤ中央、住友ゴム本社のダンロップタイヤ営業本部、神戸本社などから計23名が参加し、活動を行った。現地に駆け付けた住友ゴムの田中宏明代表取締役副社長は激励のあいさつを行うとともに、ラジオ局とのタイアップによるライブ放送に出演した。

 田中副社長の話「このタイヤ安全点検活動は、われわれはタイヤを通じて自動車社会に関わっている以上、やはり安全というのが一番大事ということで、少しでもお役にたちたいという思いから始めた活動。2009年の創立100周年を機に企画したもので、その前年の2008年からスタートして7年になる。年2回だが、これからもずっと継続したいと考えている」

道の駅「なるさわ」
道の駅「なるさわ」での活動

 「自動車の整備不良で事故につながるものは、タイヤが一番多いということなので、できるだけ多くのドライバーに声をかけて、しっかりタイヤ点検をして、事故の未然防止に少しでもお役立ちできるように頑張りたいと思っている」

 実施会場の一つ、山梨県南都留郡の道の駅「なるさわ」では、2009年から連続で実施会場として利用している。当日はダンロップタイヤ中央からのスタッフ8人が参加し、10時から16時までタイヤ点検を実施した。

 現地ではクルマに装着されているタイヤの空気圧点検や残溝チェック、タイヤ外観損傷のチェックを行うとともに、ドライバーにボックスティッシュ、子どもにリフレクターを配布した。また、スタッドレスタイヤの早期装着を呼びかけるなど積極的に安全啓発を行った。

山本常務
山本常務

 活動に参加した住友ゴム工業常務執行役員でダンロップタイヤ営業本部長の山本悟氏は次のように話した。

 「点検場所をご提供いただくなど、道の駅さんには大変協力して頂いている。そういった皆様のご協力があって、スムーズにタイヤ点検ができるようになってきている。こうした活動を、これからさらに広げていきたい。例えば、工場や本社のある関西地区などでも会場を設け、より多くの方に安全啓発できるよう機会を増やしていきたいと思う。

 また、スタッドレスタイヤの早期装着はドライバーの皆さんの安全上、非常に大事なことと思っている。1カ月前に履き替えていただければ、安心して走行していただけるので、引き続き、その啓蒙は行っていきたいと考えている」


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