ダンロップタイヤ安全プロジェクト 全国54ヵ所一斉に出動

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カテゴリー: ニュース

 住友ゴム工業は10月5日、全国47都道府県54カ所で一斉に「全国タイヤ安全点検」を実施した。

 この活動は、2008年から活動を始めた「ダンロップ タイヤ安全プロジェクト」の一環で、住友ゴム本体と全国各地のタイヤ販売会社のスタッフが総出であたる、いわば全社的活動。今回で6年目、通算10回目。認知度が高まり、地元警察などの協力も得て行われるようになった。

山本悟常務執行役員
山本悟常務執行役員

 首都高速の大黒パーキングエリアには住友ゴムの東京本社から11名、ダンロップタイヤ中央から5名、計16名が参加した。また神奈川県警の全面協力を得たほか、首都高速道路のイベント「首都高 働く車 in大黒PA」との合同開催となり、その効果もあってか、この日は小雨模様だったにもかかわらず多くのドライバーが関心を寄せていた。

 1班4名の班を組んで乗用車のタイヤ点検にあたった。点検項目は残溝、外観(タイヤ表面の損傷など)、空気圧のチェックなど。点検台数は53台だった。またボックスティッシュやパンフレット、子供用にリフレクターを配布した。

 さらにTOKYO FMの生放送に山本悟常務執行役員ダンロップタイヤ営業本部長が声の出演を行い、電波を使ってドライバーに車の安全走行とタイヤ点検の重要性を呼びかけた。

 山本常務は「車社会の安全・安心を願い、タイヤに起因する事故を未然に防止する目的でこうした活動を続けている。点検台数はこれまでに4万台を超え、微力ではあるが事故の未然防止に貢献していると自負しているところ。ドライバーの皆さんにできるだけ声がけをして、きちんとお話をさせていただいてタイヤの安全啓発を進めていきたい」と話していた。


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