横浜ゴムの従業員基金 病気の子供たちを支援

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カテゴリー: ニュース
7月1日に行われたタイヤの寄贈式

 横浜ゴムは6月28日、同社と従業員による社会貢献基金「YOKOHAMAまごころ基金」が重い病気と闘う子どもたちとその家族を支援する特定非営利活動法人「シャイン・オン・キッズ」へ活動支援金を寄付したと発表した。同基金と同社がそれぞれ50万円を拠出し、合計100万円を寄付した。

 「シャイン・オン・キッズ」は、2010年に静岡県内の病院で日本初のファシリティドッグの展開を開始した。ファシリティドッグは、特定の施設に常勤して活動するために専門的に育成された犬のこと。活動する施設は医療施設や教育機関など多岐にわたる。現在は静岡県と神奈川県の施設で、入院患者の治療を支えるために動物を意図的に介入させる「動物介在介入」を行っている。今回の支援金は次世代のファシリティドッグの育成に活用される。

 同基金は希望する従業員が会員となり給与から毎月天引きし積み立てるもの。なお、横浜ゴムは支援額と同額を寄付する仕組み。

 また、同社は7月1日に同法人へ16本の乗用車用タイヤを贈り、寄贈式を行ったと5日発表した。贈呈したタイヤは、夏用タイヤ「ブルーアース」と、スタッドレスタイヤの「アイスガード」各8本。ファシリティドッグとスタッフが使用する車両に装着される予定。


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