コンチネンタル 123億円を投じてポルトガル工場を拡張

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コンチネンタルのポルトガル工場
コンチネンタルのポルトガル工場

 独コンチネンタルは6月11日、ポルトガル北部に位置するロウザド工場を拡張したと発表した。投資額は約1億ユーロ(約123億円)。

 新設した設備はOTR向けで、新たな組立ラインでは24インチ以上の港湾・土木業用大口径タイヤを生産する。2017年にオープンした農機用タイヤの施設に隣接し、最新鋭のタイヤ製造機械や自動化機器を備える。

 現在、同工場の従業員は2000人以上、生産能力は乗用車用タイヤと農機用タイヤを合わせて年産1800万本。今回の工場拡張により、100人超を新規雇用する計画。

 また、同拠点の研究開発センターも現在拡張が進められており、農機用タイヤや港湾・土木業用タイヤの継続的な性能と品質のテストが行われる予定だという。

 同工場はこれまで数年にわたり、1億5000万ユーロ以上を投じて、乗用車用タイヤやハイパフォーマンスタイヤ、農機用タイヤの生産増強を行ってきた。


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