グッドイヤー、ル・マン24時間と世界耐久選手権に復帰

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カテゴリー: ニュース

 米グッドイヤーは2019~2020年シーズンのFIA世界耐久選手権(WEC)に再び参戦すると発表した。

 WECは4つの大陸で開催される長距離レース。来シーズンは今年9月1日の英シルバーストンで開幕し、最終戦は来年6月の「ル・マン24時間レース」となる予定。グッドイヤーは過去に「ル・マン」で通算14勝を上げている。

 同社はドイツとルクセンブルグのイノベーションセンターで1年以上にわたりプロトタイプのタイヤを開発してきた。レース用タイヤは同社の最新フラッグシップ「イーグルF1スーパースポーツ」と並行して開発・製造する。これにより、市販用タイヤとレース用タイヤそれぞれの技術と知識を融合し、双方のパフォーマンス向上を目指す。

 同社では「様々なプロトタイプのスポーツカーやGTカーのタイヤ技術を実証するために、WECが理想の舞台である」としている。またモータースポーツディレクターのベン・クローリー氏は、「4時間から24時間という長時間にわたる耐久レースの特性上、タイヤの選択と戦略が重要視されるが、それは我々の欧州イノベーションセンターの技術チームにとって、今後のレースに挑戦していく大きなモチベーションとなる」とコメントしている。


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