横浜ゴム三島工場 静岡県や三島市と環境保護で提携

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カテゴリー: ニュース
横浜ゴム三島工場が協定締結
調印式に参加した松本俊成三島工場長(中央)

 横浜ゴムは5月31日、静岡県の三島工場が地域全体で身近な環境保護への関心を高めることを目的とした「リバーフレンドシップ制度」の協定を、静岡県および静岡県三島市と締結したと発表した。

 同制度は、静岡県が管理する河川の一定区間で美化活動を行う市民活動団体(リバーフレンド)に、活動に必要な物品の提供などを通して支援するもの。さらに地元の市町は、その活動で生じた雑草や空き缶などの廃棄物の処理に協力する。活動を行う団体と県・市町の三者で協定を締結し、協働で河川美化活動を実施する。

 三島工場は、2014年度から工場西側に隣接する一級河川御殿川の一部の流域約300mで、生物多様性保全活動を継続している。今回は、2017年頃から河川周辺で水害防災に伴う拡幅工事などの影響で動植物が減少傾向にあり、三島工場は動植物を河川に呼び戻す活動を行う中、同制度の締結に至った。

 なお、5月29日に三島市役所で同意書調印式が行われ、原広司静岡県沼津土木事務所長、豊岡武士三島市町、松本俊成三島工場長が参加した。


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