コンチネンタル、タンポポ由来のゴムで自転車用タイヤを製品化

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カテゴリー: ニュース
タンポポ由来のゴムを採用したタイヤ
タンポポ由来のゴムを採用したタイヤ

 独コンチネンタルは7月に欧州で開催される自転車レース「2019ツール・ド・フランス」に合わせて自転車用タイヤでは初となるタンポポ由来のゴムを使用した製品を紹介する。

 今回開発予定の製品は自転車用オールラウンドモデルで、同社が昨年12月に開設した独アンクラムの研究所で製造されたゴムを採用する。ここでは、天然ゴムの原料であるパラゴムノキの代替となるタンポポの栽培と加工を行っている。今後、乗用車用タイヤのコンパウンドにも使用される「ブラック・チリ」への適用も予定されている。

 同社は「ツール・ド・フランス」のメインパートナーの1社で、「大会を通じて、サステナビリティという企業目標の認識を高めるための取り組みを行っていく」としている。

 なお、レースには自転車用ハイエンドモデルタイヤを提供する。


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