米国でタイヤのネット販売が3割増 ユーザーの利便性向上

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 市場調査会社の米NPDグループはこのほど、2018年の自動車関連製品の電子商取引(EC)に関する調査結果を発表した。

 それによると、タイヤの売上高は前年比34%増加し、全カテゴリーのうち最も多い21%を占めていることが分かった。また自動車関連製品をインターネットで購入した消費者のうち、7%がタイヤを購入していた。この統計は、消費者300万人以上のインターネットの購入情報を基にしたもの。

 同社では、「これまでタイヤのインターネット販売は、購入者が取り付け作業を行う業者を見つけなければならず、難しい状況だったが、ECと小売店が購入や取り付けプロセスの利便性を図ることで、この課題を解消してきている」と分析している。

 NPDグループは、製造業界や小売業界などに向けてデータや専門知識の提供や分析を行っており、世界の27都市に事務所を構えている。


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