ミシュランの航空機用ラジアルタイヤ「Air X」エアバスA380型機に採用

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カテゴリー: ニュース
「MICHELIN Air X」を装着したA380型機
「MICHELIN Air X」を装着したA380型機

 日本ミシュランタイヤはこのほど、5月に全日本空輸(ANA)が導入するエアバス「A380型機」に航空機用ラジアルタイヤ「MICHELIN Air X」(ミシュラン・エア・エックス)の採用が決定したと発表した。

 「エア・エックス」には、「ニアゼログローステクノロジー」というタイヤ寸法の増大をゼロに近づける同社独自の技術を搭載している。航空機用タイヤは乗用車用などに比べて高内圧で使用されるため、窒素ガス充填後および離着陸時の高速走行で寸法が増大する。「ニアゼログローステクノロジー」はこの増大を抑え、タイヤの耐久性を高めることができるという。

 また、一般的なラジアルタイヤを上回る軽量化によって燃費の改善を図ったほか、タイヤの交換回数を減らすことで費用やメンテナンスに掛かる時間の短縮も実現した。

 「A380型機」は総2階建て、座席数520の世界最大級の旅客機で、日本の航空会社が受領したのは今回が初となる。5月24日から成田~ホノルル路線に投入される。


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