ネクセンタイヤ、ソウル市に新たな研究所を設立

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カテゴリー: ニュース
ネクセンの新R&D拠点
ネクセンの新R&D拠点

 韓国のネクセンタイヤは4月30日、ソウル市に設立した研究所「THE NEXEN univerCITY」の開所式を行ったと発表した。投資額は2000億ウォン(約190億円)で、欧州と米国のR&Dセンターやチェコの工場に続いて4カ所目の大型施設となる。今後は国内外のR&Dセンターのハブ拠点として展開していく方針だ。

 同施設はマゴク工業団地に位置し、地上8階、地下2階建て。面積は5万7000平方メートル以上で、作業空間は集中力とチームワークの最大化を目指し、オープンイノベーションに適した環境にデザインされた。

 施設内には、製品製造などの最適なパフォーマンスを予測できる研究開発センターや、タイヤと車両の性能を評価する性能研究センター、様々な材料をナノやマクロ単位で分析できる材料研究センターを併設している。

 同社のトラビス・カンCEOは、「新たな変化とこれまでにない価値の創造により、タイヤ業界でパラダイムシフトを起こし、そのムーブメントの価値を高める国際的な役割を果たす」としている。


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