ブリヂストン「攻めのIT経営銘柄」に5年連続で選定

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カテゴリー: ニュース

 ブリヂストンは4月24日、経済産業省と東京証券取引所が共同で紹介する「攻めのIT経営銘柄」に5年連続で選定されたと発表した。

 同社はビックデータ分析を活用したより良い製品の開発や、製品とメンテナンスなどのサービス、センサーやソフトウェアなどのITツールを組み合わせ、ユーザーの課題解決に貢献するソリューションビジネスを推進している。これらのITを戦略的に活用する取り組みが評価され 、5年連続で「攻めのIT経営銘柄」に選定された。

 同社ではビッグデータ分析による航空機用タイヤの耐久性向上、運送ソリューションビジネスのためのデジタルプラットフォーム構築などを進めており、「今後もITの積極的な活用を通じ、お客様に新たな付加価値を提供する技術・ビジネスモデルのイノベーションを推進し、企業価値の向上を目指していく」としている。

 また、同社はこのほど、女性の活躍推進に優れた企業として2018年度「なでしこ銘柄」に選定された。今回で6年連続の選定となる。

 この取り組みは、経済産業省と東京証券取引所が共同で実施し、東証全上場企業約3600社の中から女性活躍推進に関する「経営戦略への組み込み」や「推進体制の構築」など7つの項目を点数化して選定するもの。今回は、「管理職の行動・意識改革」と「従業員の行動・意識改革」の項目で特に高く評価された。

 ブリヂストンでは、多様性の尊重に関する理解・促進を図る職場研修会の実施や中期的な視点での女性管理職候補層の育成、2か所の事業所内保育所の運営などの女性活躍推進の取り組みを行っている。


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