コンチネンタル タイの新工場が稼働 アジアへ供給拡大

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カテゴリー: ニュース

 独コンチネンタルはこのほど、タイのラヨーン県に建設したタイヤ工場で創業を開始したと発表した。現地で3月下旬に行われた式典には政府関係者やコンチネンタルの経営陣、サプライヤーなど約500人が参加した。

 今回の新工場建設には、2億5000万ユーロ(約310億円)の投資が行われ、タイおよびアジア太平洋向けに乗用車・ライトトラック用のプレミアムタイヤを供給する。生産能力は2022年までに年間約400万本となる見込み。

 同社では「工場は世界のタイヤ製造ネットワークにおいて最高クラスのエネルギー効率基準で建設されており、そこで用いられる機械には、持続可能な生産工程を可能にするテクノロジーが採用されている。また、物流などを高度に自動化することによって、将来の従業員に対して人間工学に適した労働環境を提供することができる」としている。

 なお、新工場の稼働により、同社のタイヤ生産拠点は、世界17カ国20工場に拡大した。


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