住友ゴム、全国47都道府県で「タイヤの日」の安全啓発

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カテゴリー: ニュース

 住友ゴム工業は4月6日、「DUNLOP 全国タイヤ安全点検」を行った。これは2008年から4月と10月の年2回、全国47都道府県の道の駅やショッピングセンターなどを会場として、定期的に実施している安全啓発活動。今年で12年目、この4月で通算21回目の開催となった。

ダンロップタイヤ点検01
点検に参加した平井理央さんと増田本部長(右)

 タイヤに起因する事故の未然防止を図ることを目的とするこの安全点検。会場を訪れたクルマに装着されているタイヤ空気圧をはじめ残溝や表面の損傷などの点検を行うものだ。点検と併せて、同社のスタッフがドライバーとコミュニケーションをとりながら、タイヤの日常点検の重要性を訴求。また夜間にライトに反射して光るリフレクターや安全点検啓発メッセージを記したマスク、ボックスティッシュなどのオリジナルグッズを配布。「事故のない毎日をつくりたい。」という同社の新ブランドメッセージを発信した。

 埼玉県北葛飾郡の「まちの駅・道の駅 アグリパークゆめすぎと」での安全点検には、本社関係部署と投資代理店のダンロップタイヤ関東(埼玉県さいたま市)のスタッフが参加し活動に携わった。現地には住友ゴムの増田栄一執行役員タイヤ国内リプレイス営業本部長も視察に訪れた。

 また、フリーアナウンサーで低燃費タイヤ「エナセーブ」のCMにも起用された平井理央さんが登場。今回「タイヤ安全点検一日大使」を務めることとなり、その任命式が行われた。

 増田本部長から任命書が手渡された平井さんは「交通事故の防止策としてタイヤを定期的に点検することの重要性はまだまだ理解が不足しているのかなと感じている。今回、大使に任命されたので、ドライバーの皆様に直接、点検を呼びかけることで1件でも交通事故を減らせることにつなげていきたい」と大使としての意気込みを語った。

 さらに増田本部長は「今回で21回目、12年にわたる活動で延べ10万台を超えるクルマのタイヤ点検を行ってきた。その3割近くにタイヤの不具合がある。我々としては『事故のない毎日をつくりたい。』のメッセージのもと、多くの不具合をなくしていきたいと強く願っている」とコメントしている。

 なお、同会場での点検台数は82台、また同日の全国での点検台数は2999台に達した。


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