コンチネンタル 建設機械向けに新サービス 独展示会で発表

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カテゴリー: ニュース

 独コンチネンタルはドイツのミュンヘンで4月に開催された建築材料や鉱業機械の国際展示会「バウマ」で、建設事業者向けの新たなソリューションを発表した。

ContiLogger
「ContiLogger」のイメージ

 ひとつはOTR事業者向けのサービス「ContiLogger」で、タイヤやソフトウェア、ハードウェア、データを融合させたもの。これによりオペレーションコストの削減やタイヤと設備の耐久年数の最大化、運用プロセスの改善を目指す。

 サービス活用の際には、タイヤの使用環境を把握するため現地調査を実施。さらに、そこで収集したデータを分析し推奨するプランなどを提示する。

 同社では「補修用タイヤのコストが高く厳しい状況にあるOTRビジネスにおいて、適切なタイヤサービスとコンサルティングは不可欠である」としている。

 また、建設事業者向けのフリートマネジメントシステムの紹介も行った。デジタル化やテレマティクス技術を中心としたもので、車両運用の効率性を高め、メンテナンスコストの削減などに貢献するという。

 同社では「コネクテッド車両のデータを一つのシステムに融合させることで、建設現場でのコストや期間に関して正確な計画を立てられる」としている。なお、将来的にはこのサービスをグローバルで展開していく方針。

 同社はテレマティクスやタイヤのマネジメントシステムからサイバーセキュリティなどの技術統合を推進している。


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