住友ゴムのCSR基金が10年目に、今年度は1109万円を助成

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カテゴリー: ニュース
住友ゴムCSR基金
目録の贈呈式

 住友ゴム工業は2019年度の「住友ゴムCSR基金」が47団体に総額1109万円の助成を実施すると発表した。今年は助成開始から10年目を迎え、初めて単年度の助成金が総額1000万円を超えた。

 同基金は、2009年に従業員が参加するCSR活動の一環として発足。従業員から寄付を募り、同額を会社が拠出するマッチングギフト方式を採用している。昨年度までに環境保全や交通安全、災害支援、地域課題の解決などに取り組む139団体に総額5806万円を助成した。

 4月9日には兵庫県の神戸本社で、兵庫県を中心に活動する12団体への目録贈呈式を開催。同社からは小松俊彦執行役員(CSR基金運営委員会委員長)と橋本卓史CSR推進室長が出席した。

 挨拶に立った小松執行役員は「加入率がまだ低く、参加していない従業員もいる。できるだけ皆様の活動を社員に紹介し、ボランティアや社会貢献の意識を育てていきたい」と展望を示した。

 同社グループは、CSR活動基本理念を「地球環境や社会をGENKIにする活動を通じて、持続可能な社会の実現に貢献し、社会から信用される企業グループを目指す」としている。


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