SUV用や低燃費タイヤなど ノキアン夏タイヤ4商品発売

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カテゴリー: ニュース

 阿部商会は4月1日より、フィンランドのノキアンタイヤのサマータイヤ「HAKKA」(ハッカ)シリーズからファミリーカー向け低燃費タイヤやSUV向けタイヤなど4つの新商品を順次発売した。

(左上から時計周りに)「HAKKA GREEN 2」「HAKKA BLACK 2 SUV」「HAKKA BLUE 2」「HAKKA BLUE 2 SUV」

 「NOKIAN HAKKA BLUE 2」は、15~17インチの全5サイズ。優れた排水性能とウェットグリップを確保しているのが特徴。同社独自のサイプ構造を採用し、耐アクアプレーニング性能を向上したほか、サイレント・サイドウォールとサイレント・グルーブにより、低ノイズと乗り心地をバランスさせた。

 また、「NOKIAN HAKKA GREEN 2」は、14~16インチの全13サイズを展開する。スモールカーやファミリーカーをターゲットに、低燃費性能と優れた耐久性をコンセプトに開発された。構造面では2本のワイヤーを編み込むことで強度を高め、俊敏なハンドリングを可能にした。また、コンパウンドにシリカ粒子を配合し、ウェットグリップ性能を向上させ、パイン油と菜種油を加えたことで転がり抵抗の軽減を図っている。

 高性能SUV向けにチューニングされたパフォーマンスタイヤ「NOKIAN HAKKA BLACK 2 SUV」は、18~21インチの全8サイズをラインアップ。技術面ではトレッドパターンとフルキャップ、ベースコンパウンドの3層構造で剛性感を確保した。

 同社では、「サイドウォールのコンパウンドにはアラミドが配合され、卓越した強靭性を発揮する。また衝撃に強く耐パンク性にも優れている」としている。

 さらに「NOKIAN HAKKA BLUE 2 SUV」は17、18インチの全5サイズを揃えた。ターゲット車種はミッドサイズSUVで、優れたウェットグリップ性能と耐摩耗性能を備えている。トレッド面には、排水を促進するためのサクションサイプや、溝に詰まった小石などを排出するための突起(ストーンエジェクター)を搭載した。

 なお、価格は4商品とも全てオープン。


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