タイヤ各社、2019年もモータースポーツ活動に積極参加

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カテゴリー: ニュース

ブリヂストン「SUPER GT」のGT500クラスで9チーム、GT300クラスで5チームにタイヤ供給

 ブリヂストンは4輪レースでは主にPOTENZA(ポテンザ)ブランド、2輪レースでは主にBATTLAX(バトラックス)ブランドのタイヤで国内外の様々なモータースポーツをサポートする。

 「SUPER GT」では、GT500クラスで9チーム、GT300クラスで5チームにタイヤを供給する。さらに、「FIM世界耐久選手権」や2輪の「全日本ロードレース」「鈴鹿8時間耐久ロードレース」、北米の「NTT IndyCar Series」など、トップカテゴリーレースへのタイヤ供給を通じて、タイヤの技術力向上を推進していく。

 また、「TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Race」や「ロードスター・パーティレースⅢ」、毎年20万人以上の観客を集めるドイツの「ニュルブルクリンク24時間耐久レース」といった参加型のモータースポーツもサポートしていく。

 同社では「今年も車両メーカー、その他関係者の皆様と共に『楽しいクルマ・バイク社会づくり』、『モータースポーツの発展』に取り組んでいく」としている。

住友ゴム 「ニュル24時間レース」で総合優勝目指す

 住友ゴム工業は国内外でトップクラスのカテゴリーから入門レースや参加型競技まで幅広いカテゴリーにタイヤを供給し、DUNLOP(ダンロップ)とFALKEN(ファルケン)ブランドの更なる価値向上とタイヤ開発力の強化を目指す。

 4輪モータースポーツでは、ダンロップブランドで「SUPER GT」を中心に活動し、GT500クラスの「Modulo Nakajima Racing」や、GT300クラスの3チーム計4台にタイヤを供給する。

 そのほか、全日本ラリー選手権や全日本ジムカーナ選手権、全日本ダートトライアル選手権、全日本カート選手権などの幅広いカテゴリーにタイヤを供給し、各クラスでタイトル獲得を目指す。

 ファルケンブランドでは、「ニュルブルクリンク24時間レース」に参戦。昨年に引き続き「FALKEN Motorsports」として「Porsche 911 GT3R」と「BMW M6 GT3」の2台体制で総合優勝を目指す。

 2輪では、ダンロップブランドで「FIMロードレース世界選手権」のMoto2およびMoto3クラスにワンメイクタイヤ供給を実施。FIM世界耐久選手権シリーズでは3チームにタイヤを供給するほか、様々なカテゴリーで有力チーム、ライダーをサポートする。

横浜ゴム トップカテゴリーからグラスルーツカテゴリーまで幅広く供給

 横浜ゴムは2018年からスタートした3カ年の中期経営計画の技術戦略において、モータースポーツ活動を重要な先行技術開発の場と位置付け、トップカテゴリーからグラスルーツカテゴリーまで国内外の多岐にわたるレースに参戦している。2019年もモータースポーツ活動に積極的に取り組み、最高レベルの技術を追求していく。

 2016年からワンメイク供給を開始した「全日本スーパーフォーミュラ選手権」では新型車両SF19が導入される2019年も「ADVAN」(アドバン)レーシングタイヤの継続供給が決定。また、同社がワンメイクサプライヤーに指定された「ワールドツーリングカーカップ」では全10大会をサポートする。

 「SUPER GT」のGT500では3チームをサポートし、GT300においてもヨコハマタイヤユーザーを支えていく。

 さらに「全日本ラリー選手権」や「全日本ジムカーナ選手権」「全日本ダートトライアル選手権」など様々なレースにタイヤを供給する。

ミシュラン、2019年は「SUPER GT」のGT500クラスの2チームをサポート

 日本ミシュランタイヤは「SUPER GT」のGT500クラスで「NISMO」と「NDDP RACING with B-MAX」の2チームにタイヤを供給する。同社では「今シーズンも更なる技術向上に努め、ミシュラン装着チームのチャンピオン獲得に向けサポートする」としている。

 そのほか、「PORSCHE CARRERA CUP JAPAN」と「PORSCHE SPRINT CHALLENGE JAPAN」のオフィシャルタイヤサプライヤーを務める。


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