フィリピンに衛生改善施設を建設 横浜ゴムの「まごころ基金」を活用

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カテゴリー: ニュース
横浜-まごころ基金フィリピンで活用
寄贈式の様子

 横浜ゴムは3月27日、「YOKOHAMAまごころ基金」を通じてNPO法人「イカオ・アコ」に寄付した支援金がフィリピンでリサイクルゴミ分別貯蔵倉庫の建設に活用されたと発表した。同社と同基金は昨年1月にそれぞれ15万円ずつ合計30万円を寄付している。

 倉庫が建設されたのはファティマ村にあるウバイ・ナショナル・サイエンス高校で、2月22日に寄贈式が行われた。今後、フィリピンのボホール島ウバイ郡のごみ管理状況の改善に役立てられる。

 「YOKOHAMAまごころ基金」は、寄付を希望する従業員が会員となり給与から毎月1口100円を天引きして積み立て、集まった資金を環境保全や人権擁護などに取り組むNPO、NGOなどへの資金援助や重大な災害への義援金として拠出することを目的に2016年5月に設立された。横浜ゴムはマッチングギフトとして同基金支援額と同額を寄付する仕組みとなっている。

 「イカオ・アコ」は、日本とフィリピンの友好関係を深めることを目的に、フィリピンでの森林破壊の実態調査、地域住民とともに行う植林による森林再生などの活動を展開している。


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