欧州ラベリング制度改訂へ 認識率向上など課題に

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カテゴリー: ニュース
欧州のタイヤラベル
欧州のタイヤラベル

 欧州議会の本会議は3月26日、欧州のタイヤラベリング制度の改訂に向けた採決を行った。

 これを受け、欧州タイヤ・ゴム製造協会(ETRMA)と欧州のタイヤ業界は、ドライバーの認識率向上や氷雪路での走行が可能な製品へのロゴ表示などの主要課題に継続して焦点をあてることを求めた。一方、ラベリング制度の性能クラスの簡素化は時期尚早であると主張。ETRMAでは「可視性や消費者認識が不十分」としている。また、摩耗に関するテスト方法を組み入れるためにはタイヤラベリング制度の改訂が求められると強調した。

 ETRMAはタイヤ企業など欧州の28カ国6000社が所属する団体。


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