将来、タイヤに必要な性能は――ノキアンが消費者調査

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カテゴリー: ニュース

 フィンランドのノキアンタイヤがこのほどまとめた調査によると、欧州のドライバーの4割以上が将来のタイヤに対して、より優れた安全性能を期待していることが明らかになった。この調査は、昨年12月から今年1月にオンラインを通じて実施したもので、4100人から回答を得た。

 「安全性」と答えたのは44%と最も多く、次いで、「様々なコンディションに適応するためにセンサー技術の利用」を求めているドライバーが34%。そのほか、「季節ごとのタイヤ交換が不要」は33%、「耐摩耗性の向上」が25%、「高い省燃費性」が23%、「パンクしない、もしくは自己修復する」が22%と続いた。

 同社では、「タイヤ材料技術の進展は最も過酷な状況下でより良く機能するタイヤの製造を可能にするだろう。当社では安全性がタイヤ開発の場面で最優先となっている」としている。

 また「プレミアムタイヤはドライバー支援ソリューションを提供するようになるだろう」としつつ、「センサーからの情報に自動で対応するタイヤはまだ先のモデルとなる」との見方を示した。


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