ミシュラン、フォルシアと合弁 水素電池システムの新会社

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カテゴリー: ニュース

 仏ミシュランは3月11日、仏フォルシアと水素燃料電池システムの合弁会社を設立することで合意したと発表した。

 新会社の名称はシンビオ・ア・フォルシア・ミシュラン・ハイドロゲン・カンパニーで、ライトビークルやトラック向けの製品開発や販売を行う。

 両社は走行時にCO2を排出しないゼロ・エミッション車が普及する社会において水素技術が重要であり、フランスと欧州に水素産業セクターの設立が必要だとしている。今後、ミシュランは同社の子会社で水素燃料電池サプライヤーの活動を通して合弁会社を支援していく。一方、フォルシアは仏原子力・代替エネルギー庁(CEA)とのパートナーシップなどで培われた水素燃料の専門知識を提供する。

 ミシュランは「最終目標は、水素燃料自動車に向けて燃料電池からメンテナンスサービスまで完全なオファーを開発することだ」とコメントした。また、フォルシアは「今回の活動を通じてフランスで水素モビリティの卓越性を創造していく」としている。


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