TOYO TIRE、トヨタの燃料電池バス「SORA」に採用

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カテゴリー: ニュース
京浜急行バスで使用されている「SORA」

 京浜急行バス(東京都港区)が民間事業者として初めて導入したトヨタ自動車の燃料電池バス「SORA」(ソラ)に、TOYO TIREの「NANOENERGY M638」が採用された。車両は3月1日からJR大井町駅とお台場地区を結ぶ路線で運行している。

  「NANOENERGY M638」は、TOYO TIRE独自のトラック・バス用タイヤ基盤技術「e-balance」(イーバランス)と材料設計基盤技術「Nano Balance Technology」(ナノバランステクノロジー)を駆使して開発。高い耐摩耗性能・耐偏摩耗性能と 低燃費性能の両立を実現した大型路線バス専用のタイヤ。タイヤ側面を縁石などの外傷から守るサイドプロテクターのほか、更生台として取り外すタイミングの目安を知らせるリトレッドインジケータとサイドリトレッドマークを配置するなど、大型路線バスの安全運行性能向上を狙った技術も採用している。

 TOYO TIREでは「高いライフパフォーマンスはバス会社における車両管理・メンテナンス面でメリットとなる。また、高い環境性能は交通環境にも寄与する」としている。

 燃料電池車は水素を使用し発電した電気でバスを駆動する。発電する過程では二酸化炭素や環境負荷物質が発生しないため、非常に環境性能に優れている。


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