ピレリの2018年業績 原材料高騰が減益要因に

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 伊ピレリの2018年業績は、売上高が前年比2.9%減の51億9450万ユーロ(約6537億3015万円)だった。調整後EBIT(利払い・税引き前利益)は9.0%増の9億5500万ユーロ、純利益は約2.4倍の4億3160万ユーロとなった。

 スタンダードタイヤセグメントの販売量減少や原材料価格の高騰、為替差損などがマイナスに影響したものの、価格ミックス、及び製造効率の改善が増益に寄与した。

 プレミアムタイヤセグメントは、売上高が全体の63.7%を占める33億990万ユーロとなり7.5%増加した。特に、欧州やアジア太平洋地域、北米の旺盛な需要により、18インチ以上の大口径タイヤの販売が14.3%伸びた。

 地域別の売上高は、欧州が0.2%減の22億3420万ユーロとなったものの、北米が2.1%増の10億410万ユーロ、アジア太平洋地域が10.4%増の8億9020万ユーロとなった。


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