ピレリ、ノイズ低減技術を搭載した新車用タイヤの認証拡大

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カテゴリー: ニュース
ノイズ低減技術のイメージ

 伊ピレリはこのほど、同社のノイズ・キャンセリング・システム「PNCSテクノロジー」を採用したタイヤの新車承認が150以上に達したと発表した。採用数は2017年末時点から1年間でほぼ倍増した。

 この技術は2013年に実用化され、特に高い快適性が求められるプレミアムカー向けに需要が増加している。タイヤ内部に埋め込まれた音を吸収する素材によって空気中の振動を吸収し、振動を弱めることで路面から発生する車内のノイズを約25%低減することができるという。

 同社のマウリツィオ・ボイオッキ氏は、「当社の新車承認は3100近くに達しているが、そのうち770は、このような最新テクノロジーに関連したものである。PNCSのようなテクノロジーは、タイヤ交換の際、車のモデル専用タイヤを選択する重要性をドライバーに喚起できる」としている。

 また、同社では「PNCSにより得られるアドバンテージを常に得られるようタイヤの適切な管理も重要になる」と、空気圧を適正化することを訴求している。


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