2018年の国内タイヤ販売、市販用は2年ぶりマイナスに

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 日本自動車タイヤ協会(JATMA)が発表した2018年1年間の市販用タイヤ販売実績は、四輪車合計で前年比0.8%減の7161万本と2年ぶりに前年を下回った。

 カテゴリー別では乗用車用が0.8%減の5211万9000本となったものの、ライトトラック用が2.0%増の1398万5000本、トラック・バス用は0.9%増の550万6000本とおおむね堅調に推移した。

 昨年は1月から2月にかけて都市部などで降雪があったため、前半は需要が伸びたが、3月から5月にかけては前年の同じ時期にあった値上げ前の仮需の反動もあり、販売が低迷。上半期としては2年ぶりのマイナスに転じた。また、下期は例年より冬タイヤへの交換が遅れたことの影響もあったが、後半には持ち直しの動きが見られた。

 新車用タイヤは四輪車合計で0.6%減の4433万3000本と2年ぶりに前年実績を下回った。特にトラック・バス用が4.2%減と落ち込んだ。


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