日本ミシュランタイヤ ペリニオ新社長が会見

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ポール・ペリニオ社長(左)とベルナール・デルマス会長

日本ミシュランタイヤ ペリニオ新社長が会見

 日本ミシュランタイヤは11月24日、都内でポール・ペリニオ新社長の就任会見を開き、市販用タイヤ市場で新たなサービスや取り組みを進めていく考えを示した。

 具体的な施策については現段階では明らかにしていないが、「乗用車用タイヤの満足保証プログラムのように製品の価値を認知し、体験いただけるサービスや、トラック・バス用タイヤの3Rなど経済性向上や環境負荷低減に貢献する仕組みを今後も提供していく」と抱負を述べた。

 その上で「ミシュラン製品とサービスを取り扱っていただく全国の販売店とよりコミュニケーションを深めていきたい。色々な意見をいただくことは継続的に品質レベルを向上させ、お客様の要望に応える上で非常に重要である」と話した。

 また「日本ではミシュランはチャレンジャーだが、多くの方々に高い評価をいただいていることも事実」と、これまでの成果を述べた。日本市場の動向については、「世界的に見て新車用、補修用ともに大きな市場。製品やサービスの要求レベルは高く、また常に革新性が求められる」と指摘する。海外メーカーも含め多くのライバルが存在することに関して「競争は歓迎する」というスタンスで、プレミアムタイヤなど競争力のあるカテゴリーで、さらなる拡販への自信を示した。

 なお、日本ミシュランタイヤとして初の会長職に就任したベルナール・デルマス前社長は、これまでの経験を活かして同社の事業運営を側面からサポートするほか、アジア地区で新規プロジェクトの立ち上げやガイドブック事業の推進などを担う。


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