住友ゴム、ダンロップブランドの訴求強化 テニスビジネスを活用

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 住友ゴム工業は1月10日、ソフトテニスボールのブランドを「スリクソン」から「ダンロップ」に変更するなどの施策を通じて、テニスビジネスにおけるダンロップブランドの訴求を強化していくと発表した。

ラッピング広告を掲出したトラム
ラッピング広告を掲出したトラム

 ブランド変更は2019年4月から行われ、これに伴い「ダンロップ ソフトテニスボール」が公認球として各大会で使用される。ボールマークとパッケージが変更されるが、メーカー希望小売価格は従来と同じ。

 また、同社がオフィシャルスポンサー及びボールサプライヤーを務めるテニスの四大大会「全豪オープン」の開催に合わせてメルボルンの市街地を走るトラムにラッピング広告も掲出する。大会会場入口付近には同ブランドの特設ブースを設ける予定。

 そのほか、「男子プロテニス協会」と、2023年までスポンサー契約を締結し、「ダンロップ」のテニスボールを公式球として供給することも決まっている。

 同社は2017年4月に英スポーツダイレクトインターナショナル社から、海外のダンロップ商標権とダンロップブランドのスポーツ用品事業およびライセンス事業を買収している。


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