2019年の国内タイヤ需要 新車用・市販用ともに前年比1%減の予測

シェア:
カテゴリー: ニュース
タグ: ,

 日本自動車タイヤ協会が12月14日に発表した2019年の国内需要見通し(メーカー出荷ベース)は、四輪車用合計で2018年比1%減の1億1449万9000本と2年連続で前年を下回る見込みとなった。新車用は4424万8000本、市販用は7025万本といずれも前年比1%のマイナスとなる見込み。

 同会では需要見通しの前提条件として2019年の実質経済成長率を1.1%、新車生産台数は968万9000台、国内販売台数は526万1000台と設定した。

 同日の会見で統計調査部会の加賀裕志部会長は、来年10月に予定されている消費税率引き上げの影響について、「前回増税の2014年の時よりは消費増税に対する社会的な騒がれ方が少ないのではないか。(需要増減の)振れは少ないため、年内で反動を吸収できるだろう」と見通しを話した。


[PR]

[PR]

【関連記事】