ハンコック、独展示会でタイヤセンシング技術発表

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カテゴリー: ニュース
ヘキシルソニック

 韓国のハンコックタイヤは12月9日まで独エッセン市で開催された「エッセンモーターショー」で、コンセプト技術としてタイヤに埋め込んだセンサーにより最適な走行状態を提供するカーシェアリング専用タイヤ「ヘキシルソニック」と1人乗りのレーシングタイヤ「エアロフロー」を発表した。

 これらの技術は英国王立美術学校の学生と共同で研究開発を行ったもの。「ヘキシルソニック」はスマートセンサーがリアルタイムで道路をスキャンし、路面状況を分析する。これにより、路面に応じてトレッドパターンを変化させることで、常に最適な運転環境が実現できるという。

 同社では、「今回発表したコンセプトタイヤは、将来実現する可能性のある完全自動運転車のカーシェアリングサービスを想定したもの」としている。

 また、「エアロフロー」は、ダイナミックな走行と、高速安定性のためのダウンフォースを最大化する独自の構造となっている。


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