ピレリの1~9月期業績は減収 通期予想を下方修正

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 伊ピレリの1~9月期業績は、売上高が前年同期比2.8%減の39億2520万ユーロ(約5044億675万円)だった。増減要因として価格ミックス6.2%、販売量マイナス1.8%、為替マイナス6.6%などが生じた。

 調整後EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)は8.5%増の9億770万ユーロ、純利益は前年同期から約3倍の3億6250万ユーロと減収増益となった。

 プレミアムセグメントは、売上高が7.9%増の25億2980万ユーロで全体の64.5%を占めた。販売量は12.1%増加し、中でも欧州やアジア太平洋、北米で好調だった18インチ以上の大径タイヤは16.5%増加した。

 地域別では、欧州やアジア太平洋、ロシア&CISが伸長した。一方、ラテンアメリカは販売量減少やアルゼンチンのインフレ進行などの影響で売上高が26.8%マイナスとなった。

 なお、通期業績予想は下方修正し、売上高は前回予想から2億ユーロ減の52億ユーロとした。


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