ブリヂストン、カナダのジョリエット工場に自動倉庫導入 リードタイム短縮へ

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カテゴリー: ニュース
ジョリエット工場

 ブリヂストンのカナダの子会社であるブリヂストン・カナダ・インクは10月22日、カナダ・ケベック州のジョリエット工場に自動倉庫を設立すると発表した。最大50万本を保管できる。2020年初頭に操業を開始する予定で、投資額は4500万ドル(約50億6070万円)。

 新たな設備の導入により、工場運営の卓越性を高め、ディーラーや顧客に向けて迅速にタイヤを提供していくことが可能になる。また、輸送コストや市場ニーズに対応した製品を供給するまでの時間短縮を図っていく。

 同社では「ハイテクノロジーな倉庫の建設は事業を最適化する革新的なソリューションへのコミットメントを示している」としている。

 なお、同工場は2億5000万ドルを投じて乗用車用およびライトトラック用タイヤの生産能力増強を開始しており、2020年までに日産2万本となる見込み。


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