コンチネンタル トラック用タイヤの新プラットフォーム発表

新システムの画面

 独コンチネンタルは現地時間の9月19日、ドイツのハノーバーで開催された世界最大の商用車ショー「IAA国際モーターショー」で、デジタル方式の新型タイヤ監視プラットフォーム「ContiConnect Live」(コンチコネクト・ライブ)を発表した。

 「ContiConnect Live」はトラック・バス用タイヤの空気圧や温度が異常になった場合、車両が走行中でも直ちにオペレーターに知らせることができる。

 新しいシステムでは、車両から得られたデータは「ContiConnect Driver」(コンチコネクト・ドライバー)と呼ぶアプリを通じてサーバやウェブポータルに送信される。そのデータがアンドロイドOSを搭載したスマートフォンやタブレット端末などに表示され、ドライバーはタイヤの情報を確認できる。

 タイヤ部門の統括責任者であるニコライ・ゼッツァー氏は、「新型モデルは商用車用タイヤのデジタルソリューションを既存の車載システムおよびディスプレイに統合するもので、お客様はデジタル方式でタイヤの管理をが可能となる。これによって一層タイヤ管理の効率化が期待できる」とコメントした。

 なお、新システムは2019年第2四半期から市場に投入する予定。


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