北米でタイヤの値上げ相次ぐ ブリヂストンやクーパーなども

 北米でタイヤの値上げが相次いでいる。米グッドイヤーが9月から消費財タイヤを最大3%値上げしたほか、ブリヂストンや米クーパータイヤ、韓国のクムホタイヤも10月1日から出荷価格を引き上げることを決めた。背景には原油高による原材料コスト上昇などの影響があったものとみられる。

 ブリヂストンはファイアストンブランドで農機用タイヤを最大4%値上げするほか、市販用乗用車・ライトトラック用タイヤの価格も最大3.5%引き上げる。また、DAYTON(デイトン)ブランドのトラック・バス用タイヤを10%値上げする。

 クーパーは乗用車・ライトトラック用タイヤを最大4%、クムホタイヤは乗用車・ライトトラック用と中型トラック用タイヤを最大6%それぞれ値上げする。

 さらに、横浜ゴム傘下のアライアンス・タイヤ・グループ(ATG)と韓国のネクセンタイヤも11月1日から価格を改定する予定だ。ATGはAlliance(アライアンス)やGalaxy(ギャラクシー)ブランドなど全ての製品を最大4%値上げする。ネクセンは乗用車・ライトトラック用タイヤの価格を最大6%引き上げる。


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