店舗とネット販売で消費者の意識に差 GfKジャパン調査

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カテゴリー: ニュース

 GfKジャパンが6月29日に発表した夏タイヤに関する調査によると、一般消費者が夏タイヤを店頭販売で購入した理由で最も多かったのは「いつも使っているお店だから」で36%だった。次いで「タイヤの価格が安かったから」が34%となった。

 一方、インターネット販売で購入した消費者は価格面を重視する傾向にあり、67%が「タイヤの価格が安かったから」を購入理由として挙げた。

 購入商品を事前に検討するかどうかは、店頭購入者の53%、インターネット購入者の44%が「店を訪問(サイトにアクセス)してから、ブランドやシリーズを決めた」と回答した。

 同社では「多くの消費者はどのような夏タイヤが欲しいかなど、イメージを持たない状態で店を訪問したり、ウェブサイトにアクセスしたりしている」としている。

 ただ、インターネット購入者では「店を訪問/アクセスする前に、購入するブランドおよびシリーズを既に決めていた」との回答が31%と店頭購入者(20%)に比べ高かった。この傾向については、「豊富な商品知識を持ったうえで、事前に自身で欲しい商品を検討し、購入にいたるといった消費者像が見えてくる」(同社)としている。

 この調査は昨年10月に行い、全国のドライバー約1万2600名から回答を得た。


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